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あちこちのダムで緊急放流が行われたが、係員の必死の努力で随分救われたようだ。特に八ッ場ダムは試験湛水していて本当に良かった。これがなければ、利根川下流は今ごろ洪水だろう。民主党政権の時「コンクリートより人」「八ッ場ダムは不要」と建設工事を止めた大臣がいた。誰でしたかね、前原さん。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) October 12, 2019
稲敷市江戸崎、江戸崎兄弟医院。名前からミッション系と思われ、木造の旧館、コンクリートの新館、立派な日本家屋の母屋がそっくり残っている。横溝正史ばりのドラマがあったのかと夢想が広がる pic.twitter.com/Iy6exeSYHS
— onai shigeo (@onaishigeo) October 13, 2019
嘘やろ??
沖縄言うたら鉄筋コンクリートなイメージが https://t.co/IqPEY6pK4e— 岡田真澄@反反緊縮(経済主流派) (@pochi1182) October 13, 2019
元々水害に脆弱だった関東の水の災害対策。江戸湾に注いでいた利根川を東遷した徳川家康公から江戸期の荒川の西遷、大正の荒川放水路建設、各地河川のダムや堤防建設、東京の地下治水事業などの脈々と続く治水と利水がやはり要なんだなぁとつくづく。コンクリートから人へ…とは一体何だったのか。
— くろかい㌠ (@kurokaichi) October 13, 2019
野外撮影中に謝って555のバックユニットをコンクリートの上に落下させたお陰でテイルブーム先端部が思いっきり削れた。
ヤスリがけして塗り直しだなこりゃ…。 pic.twitter.com/2k2XXs9n5N— Адмирал Чабаненко(アドミラル・チャバネンコ) (@K7Mj2YwspvSuKgI) October 13, 2019
https://twitter.com/shiroikaras/status/1183260211408097280
地方の産業基盤は公共事業の工事中心で、地方の土建屋が国全体の土木工事を下請けとして下支えしてきた。良いか悪いか別にして。コンクリートから人へ、公共事業悪玉論で地方の産業基盤と土木事業の担い手を破壊してしまったんじゃないかと思う。
— バッシュ (@vash2647) October 13, 2019
忍:「やっ…やめ、中には入れんな!」「なんで?」「だって…っ、帰る時困るだろ…!」という声が聞こえ慌てて振り向いたところ、くるみ殿が魔王殿のコートの中に雪を入れようとしてるのが目に入り、コンクリートに頭をぶつけて死にたくなった昼下がり、皆様どのようにお過ごしだろうか。
— てんまきにんコピペbot (@tenmakinin2018) October 13, 2019
「コンクリートから人へ」じゃねえ、人を守るためにコンクリート使ってるんだよ阿呆が、である。
(治水で洪水から守られてる街に住んでる人間的感想)— 五月 (@xf52_523) October 13, 2019
何故「負傷収容」の犬猫を汚れたまま冷たいコンクリート部屋の床に「転がして」いるのでしょうか?各センター規定の3日前後で「どうせ」殺処分になるからですか?「保護」の名の下収容したのならせめて清拭をするとかバスタオルを数枚たたんで敷くとかちょっとした優しさを分けて頂けませんか?
— ちびちびごー (@chibiwanwan0614) October 13, 2019
これだけ災害が続くと「公共事業は悪」だとか「コンクリートから人」へなんて言ってる場合ではないと思うし、放置林とかも災害で崩れる危険が。
せっせと手を入れていかないと、いずれ日本には住めなくなっちゃうんじゃ…と思ったり。
事後保全とか限界まで先延ばしみたいな考えじゃダメ。絶対。— mika.a (@kachua_x) October 13, 2019