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【桜島 噴火に関する火山観測報 2019年10月09日 01:37】
09日 01時31分頃、桜島（南岳山頂火口）で爆発がありました。噴煙高度は火口上1000m、噴煙の流向は直上です。— 特務機関NERV (@UN_NERV) October 8, 2019
【防災情報用の気象庁アカウントを開設】
台風接近や大雨のおそれがある場合や地震・津波・火山噴火等の発生時に、現況や今後の見通し、防災上の留意点、緊急会見の内容等を解説します。
また、気象情報の見方など防災知識に関するツイートも行います。ぜひフォローください。https://t.co/7mnpkWHsbs pic.twitter.com/xYxDCIoXOV— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai) October 4, 2019
導きの地4地帯1度でも全部7には出来たので火山地帯来ても大丈夫
— マサ (@tenkousyousi) October 9, 2019
火山ta
してる前提で話すな！☺️— イゼッタ (@222ize_) October 9, 2019
久々蒙古タンメンの北極火山！！
うまかった！ pic.twitter.com/ZB1ZFJoNC2— 龍星座ノジェ (@lappy_noje) October 9, 2019
溶岩だね。
火山か溶岩が吹き出たという事だわ🤔— 宮古 (@nanohanacr) October 9, 2019
早く火山5落ち更新しろ()
— MAX_(σ・∀・)σ_@ボスナー (@MAX50634951) October 9, 2019
「じゃあ、このぐらいの距離で」
「そこだと穀倉地帯に火山灰が降り注ぐよね」
「えーっと、ファンタジー的な風の壁で遮られて」
「なら、火山の周囲には火山灰が積みあがって出来た山があるね」ほんと、ぽんぽんアイデア出してくれる。
— 酢醤油のパクリ田 盗作@カクヨム (@ajtpdj) October 7, 2019
火山の有無を聞いた理由は
19世紀は銃や大砲が主武器の時代＝黒色火薬の需要が拡大。
植民地というのは資源などを採取して本土に送る。
火山がある＝硫黄が取れる。馬で十日以上の距離だと往復20日、そこから船便で本土に運ぶと半年近く。
需要に対して供給が追い付かない可能性が高いという話でした— 酢醤油のパクリ田 盗作@カクヨム (@ajtpdj) October 7, 2019
社長やってる友人との会話
「作品の新大陸に火山はあるの？」
「えっと……あるよ」
「開拓都市から馬で何日？」
「十日ぐらい？」
「パクリ田君、経済圏と資源地を結ぶ距離の限界日数というのはだね……」経営者の視点って違うわ
— 酢醤油のパクリ田 盗作@カクヨム (@ajtpdj) October 7, 2019
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