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9月8日
気象庁「接近とともに世界が変わる」「関東を直撃する台風としては最強」と異例の会見。9月9日〜11日
安倍首相→基本的に組閣や党役員人事でしか動かず、私邸へ帰るルーティン。今日
安倍首相「災害復旧は待ったなし」→今は例によって私邸。緊急事態条項の必要性は皆無。
— 異邦人オクローシカ (@Narodovlastiye) September 12, 2019
気象庁「夜には一気に世界が変わる」。毎回最上級の表現を考えて国民に伝えようとする努力すごい。 pic.twitter.com/5I8ZaKvJGv
— Shuichi Ishikawa (@spacelogue) September 8, 2019
他にもヨーロッパや台湾やら色々あるけど気象庁と米軍の二つでほぼ間に合います、ちなみに精度は体感ですが米軍のほうが高いです。しかし気象庁のほうが正確だった台風も普通にあるので併用が良いと思います。あとwindyっていうアプリも普段使ってます。
— karmapolice of 定置 (@fisherman_uk) September 13, 2019
個人的に「マスゴミ」と言う表現は嫌いだが、電力会社は批判するのに対して、記録的な台風だったのに「暴風特別警報」を出さなかった気象庁に対しての批判が無い事に私は疑問に感じる。
仮に「暴風特別警報」が出たならば、東京電力も「想定外の事が起こる」と思って動けてたのではと思う。
— Kei@ツバサ先輩 (@memokeisc5) September 13, 2019
漁師は台風に敏感です。台風が発生したら常に進路を気にしてます。今回の15号のように気象庁の予報だけでは不十分な台風はいくつもあるので今後の台風が気になる皆さんには米軍の予報と併用することをおすすめします。https://t.co/L80FPlc5yn#漁師 #定置網
— karmapolice of 定置 (@fisherman_uk) September 13, 2019
内閣府が作成した『災害法体系について』という書類からの抜粋(7ページ目)のようですので、正しいはずです。
(下記は気象庁のサイトです)災害法体系について(PDF)https://t.co/V2v5nJmbpj
— 夕闇の狼 (@AbendWolf) September 13, 2019
で、「どこまでもいこう」ってブリヂストンのCMがあってお金がなくてもどこまでも(北部九州だけど)いけた。が、東島君は親がゆるしてくれなくてのちに熊大に進学ののち日本一周(富士山には自転車担いで登頂)めちゃはがいかったんちゃろーね。のちに気象庁で南極越冬したりしてはがいかったんちゃろーね
— まっつ (@mmutts) September 13, 2019
台風15号を気象庁が台風情報で熱帯低気圧とすらしていなかった時点で首都圏直撃コースを予想していた米軍JTWCはやっぱ頼りになるよね。テレビは気象庁にすぐミスリードされるからなぁ‥
— SuperTubu (@supertubu) September 13, 2019
気象庁も接近の前から記者会見を開いて呼びかけてたじゃないの? #NW9
— おかじまさん (@OKAJIMA2019) September 13, 2019
気象庁の「夜には一気に世界が変わる」発言、今思えば決して大袈裟な表現ではなかったのだと千葉の現状を見て痛感する。 https://t.co/YmjzO0BI1R
— 研究員のシロクニ@JHR超進化研旺宮支部 (@shirokuni622) September 13, 2019
私もさ…小学生の時、台風で揖斐長良川が氾濫して何日も床上浸水したのを、今さらながらに思い出しちゃったのよねー
今回、大きい台風だって気象庁が言ってたのに、すっかりナメてかかってたのもあるかも🤔
と、ちょっと反省してる天災は忘れた頃にやってくるんだよね
お疲れ様〜😊
— まぁじゅma-jyu (@ilt_ma) September 13, 2019