関連ツイート
ラサール石井氏「私としては、韓国の政治家にこれだけ時間をかけるなら、日本の国会議員の口利き疑惑とか前にお金貰ったかどうかって入院して退院して出てきて何も説明してない人を追求してほしい」
おっしゃる通り。
自民党のお家芸、【斡旋利得罪】でお馴染みの甘利明や上野宏史の事ですね。 pic.twitter.com/mwGuoUtIPC— にゃん吉 (@umetaro_uy) September 4, 2019
テレビは韓国の法務大臣候補のスキャンダルばかり報道してますが、どうしてでしょう。
お隣の国のことより年金の財政検証や消費税の増税、トウモロコシの爆買い、自民党議員が斡旋利得の疑いで政務官を辞任したことなど取り上げる課題はいっぱいあるはずです。
これスピン報道ってことですね。— 俵 才記 (@nogutiya) August 28, 2019
大関暁夫
「もともと自民党の大きな支持母体で集票マシン
郵政の特定局長会が、郵政選挙以降国民新党支持に流れていたものが、造反議員の相次ぐ自民党復党後は国民新党では頼りないと
再度自民党議員のパーティ券大口購入などを通じて関係を戻して
カネと票の誘惑の前に政策はいとも簡単に転換を」— いす (@chairtochair) September 2, 2019
英下院のフィリップ・リー議員が保守党を離党し、親EUの自由民主党に移籍した。その際の動画。リー議員はジョンソン首相の演説中、議場を横切って野党側に移動した。与党はこれによって、僅差で維持してきた過半数を失った。 https://t.co/BtVCoOOZrM
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) September 3, 2019
野党支持者の皆さん。野党支持者同士で争ったり、ブロックをし合ったりはいい加減に止めてください。少なくとも改憲を自民党に諦めさせるまでは。山本太郎を応援しようがしまいが、改憲されてしまえば終わりです。どうか、無理が通れば道理が引っ込むような世の中にはしないでください。大義は我らに。
— むるちぇ@ (@DM_hitosuji) July 31, 2019
「テメーらが自民党に入れたから消費税率が10%になっただろ!お前らの望んだ通りだろ!」
みたいに言ってる人らが沢山TLに流れてくるのだが、ちゃうわ。
「10%になるのを断腸の思いで許容せざるを得ない程に、野党に入れたくなかった」
のだよ— まっくろなねこ (@blackcat009) September 3, 2019
野党支持者の皆さん。野党支持者同士で争ったり、ブロックをし合ったりはいい加減に止めてください。少なくとも改憲を自民党に諦めさせるまでは。山本太郎を応援しようがしまいが、改憲されてしまえば終わりです。どうか、無理が通れば道理が引っ込むような世の中にはしないでください。大義は我らに。
— むるちぇ@ (@DM_hitosuji) July 31, 2019
そもそもですが、安倍は不正選挙で政権をとったのですから、いかなる政治的判断も無効であり、日本を代表して外国の要人と会談して経済的協力を約束したりする資格もありません。不正選挙が真実である限りは、安倍も自民党も国民の生活に影響を与える権限がないのです。トランプさんは全て知っています https://t.co/6mGqdnkI74
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) May 27, 2019
日本ペンクラブ編『憲法についていま私が考えること』(KADOKAWA)が9月21日に刊行されます。改憲が加速する状況を懸念し、9月20日の自民党総裁選の翌日というタイミングになりました。憲法・歴史・平和・暮らしをめぐる44人のメッセージ。私も寄稿しました。
Amazonはこちら→https://t.co/pnee4Cv9GJ pic.twitter.com/EuisjKHXMy— 盛田隆二 (@product1954) August 31, 2018
駆け込み需要が起きないのは、どう考えても「消費税のせい」なのだが、私腹を肥やし続ける為に消費増税ありきの安倍自民党と財界は、その現実を故意に無視して偽りの理屈を作り上げ勤労市民を欺罔している。原因は分かっている癖に、とぼけた三文芝居を見せつけられる寒々しさは耐え難い。
— 凍土の異邦人 (@Narodovlastiye) September 3, 2019
おっしゃるとおり。
韓国の曺国(チョ・グク)氏は記者会見をして釈明を行ったようですが、それがなぜ日本のニュースで速報扱いとなるのか意味が分かりません。
自民党の上野(元)厚労政務官の汚職事件がなぜ追求されないのか。上野や安倍が会見を開くまでツイートし続けます。— nyafool (@nyahooru) September 2, 2019