関連ツイート
蓮舫の言っている事は正しい。ポストと杉田水脈、丸山穂高に共通している事。対立する相手や異質な部分を持つ相手の存在価値を認めず真っ先に殲滅を考え言い出すこと。複雑な関係を調整していく言論の府の議員やジャーナリズムとして失格。よってポストは廃刊、2議員は辞職。 https://t.co/GmAL3XuULr
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) September 3, 2019
なぜかtwitter上で触れたことのないパリ国際大学都市の公式アカウントからツイートが送られてきました。
「こんにちは、彼女自身がそう告知している通り、杉田水脈は国際都市への来訪の取りやめを決定しました。敬具」 https://t.co/qonxDFjWSJ
— Farid Yasu☪︎ (@Yasu9412) September 2, 2019
杉田水脈議員がフランス視察のついでに、パリで憲法改正に関する講演会を予定していたところ、反対の署名活動や脅しがあり、会場変更を余儀なくされたとのこと。もし反対なら講演後の質疑で率直に疑問をぶつけたら?「言論の自由の封殺」などパリにふさわしくないし、格好悪い。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) September 1, 2019
杉田水脈議員がフランス視察のついでに、パリで憲法改正に関する講演会を予定していたところ、反対の署名活動や脅しがあり、会場変更を余儀なくされたとのこと。もし反対なら講演後の質疑で率直に疑問をぶつけたら?「言論の自由の封殺」などパリにふさわしくないし、格好悪い。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) September 1, 2019
なぜかtwitter上で触れたことのないパリ国際大学都市の公式アカウントからツイートが送られてきました。
「こんにちは、彼女自身がそう告知している通り、杉田水脈は国際都市への来訪の取りやめを決定しました。敬具」 https://t.co/qonxDFjWSJ
— Farid Yasu☪︎ (@Yasu9412) September 2, 2019
杉田水脈の「生産性がない」という差別発言を掲載した「新潮45」が廃刊になって、さらに輪をかけて悪質な差別煽動をやらかした「週刊ポスト」が廃刊にならずに済む理由が無い。1ミリも無い。#週刊ポスト廃刊しろ#小学館なんていらない
— きづのぶお (@jucnag) September 2, 2019
杉田水脈議員がフランス視察のついでに、パリで憲法改正に関する講演会を予定していたところ、反対の署名活動や脅しがあり、会場変更を余儀なくされたとのこと。もし反対なら講演後の質疑で率直に疑問をぶつけたら?「言論の自由の封殺」などパリにふさわしくないし、格好悪い。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) September 1, 2019
相変わらず何も理解していない反共●鹿😔
例えば自民党の他の議員が海外出張し講演を行ったからと中止を要求されたか?
問題は杉田水脈の発言内容であり、民族差別や障がい者、LGBT、性差別等の人権否定であり、排除やテロ行為を煽る手法であり、全てまとめてヘイトスピーチだからだよ💢 https://t.co/j8FfmRnH24
— まめゴマ🌺少女像は平和と尊厳の象徴 (@mamegomahyphen) September 3, 2019
週刊ポスト、控え目に言って(正しい用法)杉田水脈の生産性発言以下なので、廃刊だと思います
— 星空の能町みね子 (@nmcmnc) September 2, 2019
杉田水脈衆院議員の生産性寄稿の問題はいくつもあるが、何よりも問題なのは、日本社会がこれまで行ってきてしまった同性愛者への差別と、今も残る差別について否認するために、キリスト教やイスラム教を持ち出してしまっていることである。
— 細川 隆好 호소카와 다카요시 Xìjiāng lónghǎo (@hosotaka) September 3, 2019
杉田水脈議員がフランス視察のついでに、パリで憲法改正に関する講演会を予定していたところ、反対の署名活動や脅しがあり、会場変更を余儀なくされたとのこと。もし反対なら講演後の質疑で率直に疑問をぶつけたら?「言論の自由の封殺」などパリにふさわしくないし、格好悪い。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) September 1, 2019