国選弁護人が被告人の無罪主張をとりあわずに罪を認めるよう説得していたら、被告人の主張を裏づける鑑定書が証拠開示されました。その後、国選弁護人は逃走。過去の冤罪事件でも国選弁護人が果たした“役割”は極めて大きい。国費で冤罪をつくる国選弁護人制度は直ちに廃止するべきです。pic.twitter.com/Qb43nYBWuB
— (@Yu_TERASAWA) 1:38 – 2018年12月1日
とはいえ、必要的弁護事件では弁護人が誰か法廷にいないと公判開始つまり開廷ができませんよね。
とはいえ、昭和の時代の田舎のジイサン国選弁護人は公判前に被告人と面会することもない、つまり公判直前の法廷で打合せするような出鱈目でしたよね。
まあ、属人的な問題ではありますが。— (@mm12191400) 2:05 – 2018年12月1日
不祥事の、今日の働くおまわりさんシリーズ、デパートと褒められてますワ。
「虚偽報告書作成疑い、警察官6人書類送検 神奈川県警」その国弁、なんで逃げたンや。
逃げる理由が思いつかんとヨ。
逃げるが勝ち、とでもヒラメイタのかノ。— (@igi_arimasu) 7:43 – 2018年12月1日
逃走って
— (@saibankatuhisa) 21:33 – 2018年12月1日
アメリカでボディカメラ装着が強化される理由の一つに「精神異常である,冷静な法執行判断が出来ない」,則ち,法執行の際に「個人的怨恨感情」(メンタルな側面)が主となり「国家理性への挑戦」を厭わない「何をしでかすかわからない」危険人物を監視する側面があるのは事実でしょう。
— (@libertas_et) 16:29 – 2018年12月1日
警察権力による「貧困者狙い撃ち」利権や裁量権を拡大したいとき。まぁやるでしょう。
— (@ritomarusu) 1:41 – 2018年12月1日