先日、チャイルドビジョンで幼児の視界を体験してみました。考えていたより狭い範囲しか見えずビックリ。我が子がよく転ぶ理由がわかりました。災害時、子どもの周りに釘やガラス片等危険なものがあるかもしれません。子どもの目線に立って守っていきたい、そんな気持ちを強めた体験でした。pic.twitter.com/NoKPP5FwvA
— (@MPD_bousai) 14:28 – 2018年11月29日
幼児は、視野が狭いし、行動に纏まりが少ない。他所を見しながら走る。
幼児は身長と同じ高さの棚やワゴンの前に立つと、棚の後ろに立つ大人を見付けられない事が多い。大人からは幼児が丸見えだから、食違う。
大人と幼児では、距離感も違う。ちょっと離れただけでも、幼児には遠いと、不安なのかも。— (@tamagocana) 18:16 – 2018年11月29日
火がやられています、コレラは消毒をさせたくない模様。水はペットボトルのミネラルウォーターを使用するのが安全です。ジュースはあとで、ジュースがダメにされますので2週間ぐらいは控えてください。
— (@nakamotoreiko) 17:12 – 2018年11月29日
こう言うハンディキャップの体験は一度やっておくことを是非お薦めします。私は、目隠しして鈴の鳴る方へ歩く事さえ出来ませんでした。
— (@FYucrh5envcTvhs) 20:12 – 2018年11月29日
チャイルドビジョンの型紙が自治体のホームページからダウンロードできるんですね。知りませんでした 幼児教育に携わっている方々もご存知なのかしら…役立ちそう!
— (@K9Sophia) 3:33 – 2018年11月30日
子供の視野は、狭いんだ、気お付けて運転しまず
— (@kazuhito1315) 20:58 – 2018年11月29日
通ってきた道なのに全く予想想像ができなくなっているのも不思議なものですが・・・・(^^;
体験キット(?)が作れるんですね!
高齢&妊婦体験装備があるのは知ってましたが子供の視界体験は初めて知りましたφ(..)— (@dy3wkamikaze) 18:29 – 2018年11月29日
ある意味老人や、病人も同じなんですよね、ツイートを楽しみにしてます
— (@xN3RU8Mhp2ohRrB) 5:13 – 2018年12月1日
災害時だけでなくスーパーで買い物していたら他人の子どもが走ってきてぶつかりそうに…とかよくありますね。
— (@raideen_207) 17:50 – 2018年11月29日
コレラ発生期間約2週間。家に親しい人でも訪問者は入れないようにし、玄関先で失礼しましょう。
— (@nakamotoreiko) 17:10 – 2018年11月29日