https://youtube.com/watch?v=5NI5i1mdUdA
関連ツイート
某安田純平さんとか
— takeu7 (@takeu7) October 20, 2022
訂正:
最初のツイートのURLが無効となっていますので改めて掲載します。
>裁判長が突然「国の代理人」に 交流人事だが「公正妨げる」と批判 国を訴えているジャーナリスト安田純平さん 朝日新聞 2022年10月18日https://t.co/wegoIHwWIr
— STOP!生活保護基準引き下げ (@stophikisage) October 20, 2022
上記とは逆に、国を訴えた裁判の裁判長だった人が、国の訴訟を代理する法務省訟務局長となったと。刑事部門の判検交流は12年に廃止されたが、民事では続いていると、安田純平さんのパスポート発給拒否事案。https://t.co/6g3Vp9nVRs
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) October 19, 2022
"安田純平さんが、パスポート発給を拒んだ国の処分の取り消しなどを求めたもの。春名茂氏が裁判長として審理を担当していた…9月1日付で法務省に異動。国が被告となる訴訟に、国側の代理人として対応する「訟務検事」が所属する訟務局のトップに就いた" #三権分立 https://t.co/YR5b33NX6L
— GhettoOrgan【月燈風琴】 (@GhettoOrgan) October 19, 2022
安田純平さん解放は大きな朗報ですね。 ですが、「菅官房長官は…」で始まるマスコミ報道は何だろうか。それまでは自己責任論を主張し、一切身代金を払おうとはしなかった彼らに、解放の手柄があるはずがない。
— 大学院の教養bot (@ph_d_) October 19, 2022
国を訴えた裁判で裁判長だった人物が、国側の訴訟対応の責任者に就いた。国を訴えているジャーナリスト安田純平さんの弁護団が、「裁判の公正を妨げる」と、春名氏が訴訟に関わらないことなど求め書面を提出。
裁判長が突然「国の代理人」に 交流人事だが「公正妨げる」と批判 https://t.co/TEJxDdyUuC— 鳥居佐吉 (@XzkVQsbxzEkeXpi) October 18, 2022
裁判長、異動で「国代理人」に 原告「裁判の公正妨げる」 国が被告の審理担当中に
国を訴えた裁判で裁判長だった人物が、国側の訴訟対応の責任者に就いた―9月に裁判官から法務省の訟務局長になった春名茂氏の人事異動を巡り国を訴えているジャーナリスト安田純平さんの→ https://t.co/Jo2Yso9WjY— houzou1947 (@houzou1947) October 18, 2022
純平も判検交流を問題視してる
「国を訴えた裁判で裁判長だった人物が国側の訴訟対応の責任者に」
「9月に裁判官から法務省の訟務局長になった春名茂氏の人事異動をめぐり、国を訴えている安田純平さん(48)の弁護団が18日、東京地裁の弁論で「裁判の公正を妨げる」と主張」https://t.co/re3mNlkAWs— 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) October 18, 2022
https://twitter.com/deaeteyokattana/status/1582469272286408704
» 裁判長が突然「国の代理人」に 交流人事だが「公正妨げる」と批判:朝日新聞デジタル https://t.co/WPVYDbyCDJ 国を訴えているジャーナリスト安田純平さん(48)の弁護団が18日、東京地裁の弁論で「裁判の公正を妨げる」と主張し、春名氏が訴訟に関わらないことなどを求める書面を提出した。
— 刑事告発・再審請求\金沢地方検察庁御中 (@hirono_hideki) October 18, 2022
これは余程慎重になるべき話です。
例えば左翼ジャーナリストの安田純平氏が政府の制止を無視して危険地域に行き、テロリストに捕まり、その釈放の為に地元の部族や協力者などに機密費から支出されましたが(公然の秘密)、もしこれを公表したら彼は大変な非難に晒されている。国民保護の為の非公表。— yu_ya1978 (@yu_ya1978) October 18, 2022
<国を訴えた裁判で裁判長だった人物が、国側の訴訟対応の責任者に就いた――。…裁判官から法務省の訟務局長になった春名茂氏の人事異動をめぐり…安田純平さん(48)の弁護団が…弁論で「裁判の公正を妨げる」と主張し、春名氏が訴訟に関わらないことなどを求める書面を提出した>https://t.co/dZ2iQ9xNYt
— Galbraithian (@galbraithian999) October 18, 2022
“国を訴えた裁判で裁判長だった人物が、国側の訴訟対応の責任者に就いた――。9月に裁判官から法務省の訟務局長になった春名茂氏の人事異動をめぐり、国を訴えているジャーナリスト安田純平さん(48)の弁護団が18日、東京地裁の弁論で「裁判の公正を妨げる」と主張し…” https://t.co/iuq7u6Jbnh
— ミント♪ (@lady_green7) October 18, 2022
"9月に裁判官から法務省の訟務局長になった春名茂氏の人事異動をめぐり、国を訴えているジャーナリスト安田純平さんの弁護団が18日、東京地裁の弁論で「裁判の公正を妨げる」と主張し、春名氏が訴訟に関わらないことなどを求める書面を提出した。"https://t.co/eFyOHPra2B
— ウエニシ アヤ (@nyaguitar) October 18, 2022
ジャーナリストの安田純平さんが旅券発給取り消しなどを巡り国を訴えた裁判の裁判長が、人事異動で国側の訴訟対応の責任者に。
判事と検事の「判検交流」には、行政と司法の距離が近くなりすぎるという批判が以前からある。
これで裁判の公平性が保たれるのだろうか。https://t.co/VJbdFq3c8o
— 貫洞欣寛(Kando, Yoshihiro)💉X5🌏️ (@kando_abugen) October 18, 2022