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絶対に降られたくない!って人はニューズさん、傘はなるべく持ちたくないって人は気象庁の予報を確認するのがよいかもですね。ちなみに弊社の予報(ヤフー天気 @Yahoo_weather )はその中間くらいの感じっぽいです~。 https://t.co/UKkKSeDwss
— 東京アバンギャルド河津☁ (@makotokawazu) September 23, 2020
1.5か月後に東日本大震災が起こっているので,防災の専門家と呼ばれる人々でも忘れてる.気象庁は噴火予知とその後の防災情報発信で大失敗したので,無視してる. https://t.co/OaPvmsuoYB
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) September 24, 2020
気象庁では昨年の夏から、予報の「振り返り」についてホームページで積極的に公開しています。昨年11月、これについてYahoo!ニュースに記事を書きました。→ https://t.co/6twhJdDCXw
よろしければ改めてこちらもご高覧ください。— 片平 敦 (@katahira_tenki) September 24, 2020
【令和2年 台風第12号に関する情報 第43号 (位置)】[11:45]
台風第12号は、銚子市の南南東約290キロにあってほとんど停滞しています。
— ⚠警戒情報:地震・津波・火山・台風 (@Wn00Japan) September 24, 2020
房総沖で温帯低気圧へ 台風12号、大雨警戒―気象庁:時事ドットコム https://t.co/UskNRYsNt0 @jijicomより
— 之 (@H2K98) September 24, 2020
今月上旬、日本に近づいた台風第10号について、予報の速報的な検証を気象庁が発表しています。→ https://t.co/UoNlcVd8Wk
また、7月の豪雨についても先日、精度検証のページに資料が公開されました。→ https://t.co/tbgFHjHP0W
こうした「振り返り」とその公開は、とても大切なことだと思います。
— 片平 敦 (@katahira_tenki) September 24, 2020
2020/09/24 11:45
気象庁から台風情報が発表されました。詳しくは防災みえ.jp:https://t.co/ljHjGU1Sq2
— 防災みえ (@bosaimie) September 24, 2020
加えてウェザーニュースは24時間放送しながら、直後の天気も含めて予想をしていくので、捕捉率がほぼ100%になるのは当然のような……。
少なくとも、一日3回の気象庁の予報と比べようとするのは恣意的で印象が悪いですね。— Ayuha_m (@aymhtnk) September 22, 2020
今回の台風予報の外し方は、さすがにやばいのでは?
いくらリスク高い方を取るって言ったって、上陸もない、雨すら大して降らない、風も弱い、これじゃ幼稚園児でもできる仕事だぞ?
聞いてるのか気象庁#台風#台風どこ— 神保芳仁 (@hammerv01) September 24, 2020
ウェザーニュースを配信しているウェザーニューズ社が、「気象庁よりも予報の的中率が高い」と宣伝しているけれど、使っている指標が「降水捕捉率」。これは「実際に雨が降った時に、それを予報していた確率」なので、要は毎回雨が降ると言っておけば100%になってしまう。指標としては適切ではない。 pic.twitter.com/zjSUAMbKZf
— Ayuha_m (@aymhtnk) September 22, 2020
ウェザーニュースを配信しているウェザーニューズ社が、「気象庁よりも予報の的中率が高い」と宣伝しているけれど、使っている指標が「降水捕捉率」。これは「実際に雨が降った時に、それを予報していた確率」なので、要は毎回雨が降ると言っておけば100%になってしまう。指標としては適切ではない。 pic.twitter.com/zjSUAMbKZf
— Ayuha_m (@aymhtnk) September 22, 2020