（※すみません、うまくツイートできなかったようなので再送）⑥災害の中にも人々の営みや人生がある。一つでも二つでも、公的機関の発表ではない、体温のある記事を届けたい。そう思って取材を続けている（終）

（※すみません、うまくツイートできなかったようなので再送）⑥災害の中にも人々の営みや人生がある。一つでも二つでも、公的機関の発表ではない、体温のある記事を届けたい。そう思って取材を続けている（終）pic.twitter.com/Nc8OijJZVD

— (@miura_hideyuki) 5:30 – 2018年9月14日

大切な視点かと思います。貴社の伊藤舞虹さんが書く記事にそれを感じます。何年か前、千葉にいた方です。

— (@tokai96774399) 3:05 – 2018年9月15日

体温の感じる記事、お待ちしています。
余震に気をつけて取材なさってください。

— (@1976gattuso) 6:54 – 2018年9月14日

地震直後は訪問を控えていましたが、明日自分の目で…被害状況は知りあいから入っています。

— (@mikihairo) 5:43 – 2018年9月14日

役目の終わった、終わりに近づいた建物が壊滅的な影響を受けるのは、もしかしたら心機一転の気持ちも起こるのかもしれないけど、
作ったばかりの建物が壊滅的影響を受けたら立ち直れないだろうとがっかりします。

— (@onkapi) 5:43 – 2018年9月14日