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【精度向上】地震の揺れ予測、苦手な震度7も克服 新手法を開発https://t.co/NPa2oamGvY
防災科学技術研究所が発表。AIによる予測と、過去の地震データからつくった予測式を組み合わせる2段階方式で、データが少ないため苦手にしてきた震度7級でも予測精度が向上した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 27, 2020
休憩室の天井ミシミシしたけど地震?なんだ??
— 緋雨 (@himexxxhq) July 28, 2020
#海底油田
あれだけ地震が多発するんだから、それくらいあっても良い。
どこぞの国みたいにうるおうかしら?— siari (@annojik) July 28, 2020
https://twitter.com/141kagami_k/status/1287990105689346052
温泉地帯ってことは地震多発地帯とほぼ同義…
— マフティー•ナビーユ•エリン (@Nagasaki_jin) July 28, 2020
兆麻:カフェでミーティングしてたんだけど、機械に弱いヴィーナがスマホでおそるおそるクーポン券のQRコードを読み込んだ瞬間、地震速報が入って店中の携帯という携帯が鳴り響いて、なにを勘違いしたのかスマホをこねくりまわして「すまん!すまん!」と言い続けてた
— 毘沙門一家コピペbot (@bisya_cpp) July 28, 2020
作戦終了ですか?
じゃあ、地震に注意だね。。 https://t.co/jkYGRssVmo— Must be -2bs.Drummer (@LvrFox) July 28, 2020
戦意高揚の妨げになるというので、岡山県側の軍隊を岡山県と鳥取県の県境に派遣して、鳥取大地震の被災者が鳥取県外に出ることを禁止したというのです。そのとき、日本の軍隊は、その銃口を鳥取県の被災者の方に向けていたとか・・・。
— なかだち (@madaraiguana) January 13, 2019
よしす様、「地震・雷・火事・おやじ」のおやじは「親父」ではございません。
「大山風(おおやまじ)」、つまりは台風の事なのでございます。— よしすの忠実な執事BOT (@Yoshis_butler) July 28, 2020
下津井の名産・「下津井メバル」のあだ名をもった社会科の教師は、いつになく熱心に話をしてくれました。
そして、もうひとつ、同じ治安維持法下で起きた悲惨な出来事。
それは、戦時中におきた鳥取大地震でした。戦争中の日本は、神国日本が戦争中に大地震で沢山の犠牲者を出したということは、
— なかだち (@madaraiguana) January 13, 2019
今日地震来た夢見た。
揺れはじめて窓がぐにゃってなりつつあるところで目が覚めたから、何も壊れなかったし崩れて来なかったから吉夢のようだ。— ポレポレ (@MasaStst) July 28, 2020