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どんどん水位が上昇中で、すぐに逃げねばならぬ状況の最中に「あと数時間で水害はおさまる」なんて学術的に裏付けられてもいない私論をテレビで広めたら(TV局の)犯罪だと思うけど、なぜコロナだと許されると思っているのだろう。災害報道の失敗による殺人加担事例として記録されるべきだ。 https://t.co/qLhbcn9gMw
— 添田孝史 (@sayawudon) July 26, 2020
「ビンボーだけど慎ましく生きている」が清貧と呼ばれた事例ってあんま見たことないんだよな……。少なくとも私の記憶にはない。歴史書の中の「清貧」、もしくは「清」は、「困っている人の為に使いきって、自分の手元には残さない」事例が多い印象がある。
— 音埜まいこ (@Echuiriel) July 26, 2020
|ω・`).。oO(ご夫婦で経営されてるカフェなんだけど、ご主人がめちゃくちゃイケメンで、顔を見たいのに見ることができないという事例が久しぶりに発生)
— 百合子 (@32anzu) July 26, 2020
第一波より毒性が弱まっているとはいえ、未だ手探りだからこそ、中途半端な根拠で軽く見る専門家に疑問符が付き、情報オーバーロードで情報過多になって有益な情報が見えなくなっているように感じます。
変異している以上、海外の事例と比較することが果たして良いのだろうかと疑問を感じますね。— kentaro@4210796🌎🌍🌏 (@ken4210796) July 26, 2020
従業員面談の事例と解決まで。
スピード感とか手順とか会社には大事ですね!#コンサル #経営コンサル #マネーリテラシー #資産形成 #資産運用
【コンサル】スピード感が違うと噛み合わない|村上 直人 @murakami_naoto #note https://t.co/AjDhISG1KU— 村上直人@社外秘書 (@murakami_naoto) July 26, 2020
記事の中身とは関係ないけど、この@NYTmagと@propublicaの記事のような、気候変動に関する報道コラボレーションの事例が米メディア界で最近増えている。@CenterCoopMediaのカウントによると、2012年はゼロだったのが、去年は9本に。https://t.co/pmA7qa9RZ1 pic.twitter.com/rZsV3cdtZ4
— 小宮貫太郎 (@KantaroKomiyaJP) July 26, 2020
昔知った知識がずっと残ってしまいアップデートされない事例は結構あるけど、
前にも書いたが「衆議院の定数って512って覚えてたけど今は何人なのか即答できない」と言ったら母が「1ドルって360円でしょ?」とか父が「沖縄って車が左ハンドルなんだろ?」とかさらに上には上が。— してきや⋈(ながとの人)狭軌人間 (@shitekiya) July 17, 2020
ある問題の事例に一つの国を取り上げていたが字数を稼ぐために国の数を増やしたい
— よこたん (@Killed_by_exam) July 26, 2020
与野党を問わず、議事とは関係のない新聞のスクラップや書類を持ち込んで読んでいる国会議員はとても多い。衆議院ではパソコンやタブレットの持ち込みが許されているため、委員会の審議中にユーチューブの映像を見たり、メールやSNS(交流サイト)への投稿をしたりする事例もhttps://t.co/HfSIa9kVTL
— ひろ (@hiro__s) July 26, 2020
(写り込みとは違う話題ですがファンが撮った写真(透かしID入れても入れなくても)勝手に切り抜かれてオモチャにされてる事例幾つか確認してるのでその辺もご注意ください…)
— いけうら (@maru10ji) July 26, 2020
初期の事例はやはり対応できてなかったんだな。
仕方ない。割りきってます。
責めてもしょうがない。誰も正しい対応なんてとれなかったんだから。軽症、それから後遺症の認識が広まり、願わくば後遺症外来と発熱外来は将来できてほしいな。
— かぴ 4/5(何かを)発症~回復 PCR受けれませんでした/36日で会社復帰 (@ZDP0xHoFAGhYBMg) July 26, 2020