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以下のような事例が過去に実際にありました
・YouTube等での無断使用で第三者が利益を得る
・無断使用の上、前半のみアップし「結末はこちら」とリンク先への移動をうながす業者
・当方の漫画を使用しての極端な思想への誘導
・コラや著者クレジット削除等で作品意図や著作権を装飾した上の無断使用— 洋介犬@ジゴサタ(2)9/28発売 (@yohsuken) July 21, 2020
Twitterの匿名アカウントからの誹謗中傷でも示談が成立した事例が公表されました!
マシュマロでもこれまで何度も「弁護士会照会」での発信者情報開示をしています。
なので公表されていないだけで、示談成立で慰謝料を得ているケースはあるかもしれません。 https://t.co/pL5J6zsepM— マシュマロ公式 (@marshmallow_qa) July 20, 2020
ネット中傷投稿者に対する裁判で、私に約263万円の支払いを命じた判決に続き、はるかぜちゃんに約315万円を支払う和解が成立して、加害者に300万円前後の支払いが課される事例が続いたことで、これまで軽く見られがちだった中傷投稿への認識が改められていくと良いなと思います。
— 片瀬久美子🍀 (@kumikokatase) July 20, 2020
パクツイか無断転載なのか分からんならRTしなきゃ良いだけなのになぁ…。
この事例から信用出来ないアカウントの便乗RTとか連帯責任保証人のハンコ押す様なもんって事を理解しておくべき。
無知は無罪じゃないんだよ…。— 伺缶ファミリー (@als8240_kana) July 21, 2020
よく考えたら学会報告論文も完全に「事例を説明するための枠組み形成」になっていて、もし理論的枠組みを精緻化できても現状の構成で出せばどの雑誌に投稿してもリジェクトされたのではないか、という気付き。なるほど、「主張が良ければOK」とは確かにならない。まあこの辺りはただの想像だけど。
— えんちょー (@gutiazarasi) July 21, 2020
児玉龍彦氏(12:15~):東アジアの #エピセンター で有名な事例は3つ。これらは 20~30万人以上のPCR検査で制圧した。https://t.co/0GPKevWesE pic.twitter.com/Cf3T7yk6qA
— rin_earth (@rin_earth) July 17, 2020
【パート2】事例紹介:日本神話を抹殺したがる文科省・教科書検定官の“悪意” ~教科書抹殺シリーズ② https://t.co/a4IZlfZMq4 @YouTubeより
— 来夢望瑠_Kimball💓🇯🇵 (@pandora_dreamer) July 21, 2020
本日293人! 感染再拡大の東京でまた「症状あるのに検査が受けられない」事例相次ぐ 検査も病床も逼迫するも安倍政権は…|リテラ
濃厚接触者なのに、症状が出ているのに検査が受けられない人が出てきているのに、どうしてこれで市中感染の広がりを否定できるのだろうか。 https://t.co/dhl8RAFtZ6
— 但馬問屋 (@wanpakuten) July 17, 2020
何でこんなことになるかって、そりゃ「事例を説明する枠組み」としての方が書きやすいからに他ならないのだが、確かにこれじゃ「本来読んで欲しい読者層」には届かない可能性が高い。「書きやすいように書く」からは脱却しないといけない、という現状にあることにようやく気づく。
— えんちょー (@gutiazarasi) July 21, 2020
日弁連的単純正義とヒラメ裁判官の典型的事例かと。
これ、社会的地位も影響する単純正義。 https://t.co/p4pBcjaFyE
— 熊ゴロウ (@b8LQ4czwwd0hra5) July 21, 2020
ネット中傷投稿者に対する裁判で、私に約263万円の支払いを命じた判決に続き、はるかぜちゃんに約315万円を支払う和解が成立して、加害者に300万円前後の支払いが課される事例が続いたことで、これまで軽く見られがちだった中傷投稿への認識が改められていくと良いなと思います。
— 片瀬久美子🍀 (@kumikokatase) July 20, 2020