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「警察予算削減を呼びかけたミネアポリス市議会議員、殺害予告を受けて自身のセキュリティ強化に700万円を使う」。
えっ、警察解体後、非武装の専門家(心理学者等)が犯人と話し合い、暴力をやめるように説得してくれると聞いたぞ!その700万はボディーガードではなく、心理学者に使ったよね?ね?! pic.twitter.com/21OqiqDFUh
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) July 1, 2020
電車でも、外国人の会話もイライラします。もしかしたら、自分が会話内容が理解出来ないからなのかなあ。心理学なのかな。興味深いですね。
— 根拠乃至は豆 (@etX1ECvDvUBRMLH) July 2, 2020
@tos
元病み垢愚痴垢でもあるんだよねぇ
まあかなりその界隈らしくないけど
なんだかんだ向上心や理想があり
論理療法や心理学の知識を自分に活用
環境や人のせいにするのは嫌いだし
悲観的になり感傷長時間浸るようなのも嫌い
その界隈ちょうどいいひといないんだよね
暗すぎたりで。— sana (@neko_cat_ox) July 2, 2020
心理の授業で自分の認知を見直してみる方法を習ったんやけどなんとなくメンタル回復した気がするすごえ〜〜〜〜〜わいも高校時代質のいいスクールカウンセラーに出会っていれば…………えーんえんえん
— セプテンバーさん (@iammktn) July 2, 2020
体育また明日筋肉痛になるやつや…
そして間食は仕方の無いものだと主張する!
生理的欲求が満たされないとその上の欲求も生まれないって心理学で言ってたもん!嘘じゃないもん…(メーイちゃーん風)— トミー (@OMG29HeRo) July 2, 2020
写は無し。
・婚約者を拒みコーチの部屋へ。此処は重要なシーンのはずがやはり心理描写は無し。総括:墜ちていく過程の心理描写、心の葛藤等は全く描かれていません。このような作品で原作者様は納得されたんだろうか?
こんなんじゃコラボはやめたほうが良いと思いましたが、第二弾では— ふぁんざれびゅー (@Fanza_Review) July 2, 2020
目が覚めた時、明らかにレイプされた痕跡があったはずなのに平然と練習参加は不自然。
・居酒屋のシーンの後、突然コーチの部屋でお尻叩かれてる???部屋に連れ込まれる描写無し。
・突然シーンが変わり今度はシャワールームで・・・
・自ら例のドリンクを飲み風呂場へ。心境変化の心理描— ふぁんざれびゅー (@Fanza_Review) July 2, 2020
心理学的類型がENTPすぎるんだよなぁhttps://t.co/egZVLI0NSD
— りせりな (@riseringo) July 2, 2020
"河合隼雄ほど巨大な規模で心理学を売る人は今後も出てこないだろう。ただし、それはただの押し売りではない。河合隼雄もまた、何もないところから必要のないものをマーケティングしたわけでなく、高度消費社会へと突入した日本社会の変質を受けて生じたある種の社会の要請に応えたのである。"同書より
— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) July 1, 2020
親によって幼児的願望が満たされなかった人は、心理的成長が止まる。心理的成長が出来ていない人にとっては生きるのは辛い。生きるだけでもものすごく辛い。
それなのにきちんと生きているのは”ものすごいこと”
※「人は自らの運命を成就するために生まれてきたのです」(ロマンローラン)#心
— 楽しく生きるための心理学 (@pleasant_psyc) July 2, 2020
『じらしの論理』
ツァイガルニク効果という心理効果があります。これはマーケティング戦略でも用いられる心理テクニックで一言で表すと「続きが気になる!!」のあの心理です。これを使うことで相手はあなたの事を気付かない内にたくさん考えてしまっていたなんて状況を作れます。
— 恋愛メンタリズム (@mentarizum) July 2, 2020