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【報道発表】(R2.6.26)草津白根山(白根山(湯釜付近)))(群馬県・長野県)の噴火警戒レベルの判定基準のうち、レベル2に引き上げる基準及びレベル2から1に引き下げる基準について見直しました。#いのちとくらしをまもる防災減災https://t.co/HYwjSGdpeV
— 気象庁 (@JMA_kishou) June 26, 2020
ひょッッッー!見逃してました…(ギリィ)
ありがとうございます!!!!!!嬉しさが噴火!!です!!!鳥居さんッッッ好きです…( ᷇࿀ ᷆ )— 厚揚げ. (@AtuAge_daizu) June 26, 2020
人口40万人しかいないし噴火等自然災害は多いみたいですが住みやすいそうです😃
— あっしゅ🏴☠️ (@ITheHard6er) June 26, 2020
中国で噴火とか起こったりしてね
— エルスマン✨🌸社会人 (@kujm6320jp) June 26, 2020
浅間山(長野・群馬県境)噴火警戒レベル2引き上げ(20/06/25) https://t.co/EjYChwHouf
— ほなっ日記 (@0594kuwana) June 26, 2020
浅間山の活動は依然として活発ですねです。火山性地震の回数や火山ガスの放出量の増加も確認されてますし、噴火の可能性は高そうですねです。https://t.co/hE9EXWx9kn pic.twitter.com/14b0O39a3E
— 防災学たん@6月27日オモイカネ杯出場 (@bousaigaku_tan) June 26, 2020
グリーンランドの硫酸塩の成分解析で12世紀平安時代の日本の浅間山の大噴火が北極圏経由でヨーロッパの気候に影響を与え、日照時間、気温を下げ、欧州側で飢饉を起こしたことが分かった。https://t.co/fZs4zXE2zw
— 佐子山慶一郎 (@sakoyama_k) June 24, 2020
自分でやった訳じゃないけど、トラメンが私のホバーでマグマサウルスの巣に突入した瞬間、火山の噴火で爆散
— 錦鯉 ARKハマり中 (@UPz9fSDP8f6khUT) June 26, 2020
そして噴火すると中々鎮まらないタチの悪い感じですかね〜!(笑)
— キヨ ジー (@nakasawa3) June 26, 2020
噴火したところで、多少の地震にビックリ、熔岩来ても、思い切り山の中。火山灰以外被害無し、が地学学者としての、今のところの状況判断
— 第84代天照帝 (@amaterasu7395) June 26, 2020
【天明の浅間大焼けの話】
小規模の噴火が二ヶ月ほど続きましたが、鎌原村の村民は村に留まり続けました。鎌原村とは反対方向にあたる浅間山南東の軽井沢では、噴出物で火災や死者が出る等、被害が多く、佐久や小諸などへ避難しています。大噴火前は、鎌原村への被害は少なかったと推測されています。— 糹ゐ止 (@itnprsitogura) June 26, 2020