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「とんでもない」「聞いたことがない」と火山学者が相次いで批判した気象庁の噴火をめぐる情報発信。身内からも疑問の声が上がる異例の事態となりました。
いったい、何が起きていたのか。https://t.co/1DCQs2BCbG
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 19, 2020
「地元自治体などと合意したはずの基準を気象庁の裁量で運用しているのではないかという指摘に対しては次のように述べた
「そう受け取られたことは事実だが、我々の解釈で勝手にルールを変えることはない。我々の説明が十分ではなく誤解を招いてしまった。反省している」」— シマシマネコのママ⛅(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) June 20, 2020
「井口教授
「複数でなければ該当しないというのはおかしい。一つでも人は死んでしまう。南西側は監視カメラでも見にくいので、把握が遅れたのではないか。監視態勢は可能なかぎり強化する必要がある」」気象庁が 間違いを認めないのは深刻。
厚労省と同じ体質になったのか
— シマシマネコのママ⛅(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) June 20, 2020
「「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。
記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。」→
— シマシマネコのママ⛅(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) June 20, 2020
「→怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。」冒頭引用
←いえ、科学の限界だから、怒ったのではないと思いますが。
— シマシマネコのママ⛅(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) June 20, 2020
「気象庁はとんでもない」学者が激怒 “火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース https://t.co/vKObckqPUl
メールなさったのは
東京大学 藤井敏嗣名誉教授— シマシマネコのママ⛅(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) June 20, 2020
「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差… https://t.co/BUKLcT4cfY
— ゴッドホース (@godhorse) June 20, 2020
内陸部で発生した地震の場合、約60kmごとに設置されている気象庁の地震観測所のうち、最初に観測された地震計がカバーしているエリアの中心をとりあえず震央とし、2番目、3番目・・・と観測された地点と時間を元にさらに正確に特定していくシステムになっている
— たろうの雑学カフェ (@zatsugakucafe) June 20, 2020
「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差… https://t.co/AqchjCO1BK 気象庁は実用本意な発想をする所だと勝手に思ってたんだが こんな幼稚な誤魔化しするなよ
— 陸のウミガメ (@okanoumigame) June 20, 2020
仙台上空に出現した謎の飛行物体。ラジオゾンデ説や観測気球説など諸説あるが、自衛隊や気象庁が調査しても何だか分からないという。外見からするとアンテナ・プロペラ・ソーラーパネルを搭載し太陽の向きによってソーラーパネルが可変する構造となっていて機能性が高い作りとなっている。#AG探偵社 pic.twitter.com/lnO5PXDSOw
— AG探偵社 (@AG64314151) June 19, 2020
気象庁の観測によると、白山付近を震源とする地震が今日19日(金)の3時頃から増加しています。現段階で活動の活発化を示す変化は見られていませんが、今後の推移に注意が必要です。https://t.co/xhkaX9wQlf pic.twitter.com/hTpsz13t5u
— ウェザーニュース (@wni_jp) June 19, 2020