昨年12月、アフガニスタンの難民(自称15歳)が交際していたドイツ人女性(15歳)を殺害した事件。今日、犯人に下されたのは8年6か月という有罪判決でした。恐ろしい凶悪事件なのに、刑が軽すぎる!男は犯行当時20歳だったと思われますが、ドイツの「少年法」によって守られたのです。pic.twitter.com/ApqsKqUOIu
— (@cyan112) 7:28 – 2018年9月3日
— (@cyan112) 7:29 – 2018年9月3日
ちなみにドイツの「少年法」はJugendstrafrechtといいます。基本的に未成年者(17歳以下)が対象ですが、20歳までの人もほとんどの場合はこの「少年法」に守られています。人を殺してたった8年くらいで許されるなんて…ドイツは世界一犯罪者に優しい国かもしれませんね。
— (@cyan112) 7:51 – 2018年9月3日
骨端線等で年齢が分かる筈です。15歳ならば融合していない筈なので。骨等で年齢詐称を確認すべき。
— (@syansyan1982) 1:28 – 2018年9月4日
左翼によるとそれは人種差別的だそうです。
— (@cyan112) 1:44 – 2018年9月4日
日本もだけど、
少なくとも、凶悪事件では「少年法」適用外にすべき。— (@bestgreatist) 7:40 – 2018年9月3日
ドイツでも日本でも少年法が守のは被害者ではなく加害者なんておかしいだろ?
厳しいけど年齢の問題ではなく故意に人の命を奪ったのであれば被害者と被害者遺族に
己の命を差し出すべきだと思う。
— (@Hyamatonokami) 7:56 – 2018年9月3日
あの時のしあんさんのツイートを覚えていたので、今日Alice Weidelさんのツイート見て驚きました。
Der Justizskandal は少し日本語に訳しにくいのですが、でもまさにSkandalだと思いました。
Lebenslänglich wäre angemessen gewesen.
⬆︎本当にその通りだと思います。— (@seitokamiyo) 8:06 – 2018年9月3日
犯人が自称15歳・・・??15歳には見えない・・・。
— (@enokishin) 8:04 – 2018年9月3日
あんまり日本と変わらんな・・・哀れな(;´・ω・)
— (@bunbuku_cyagama) 7:35 – 2018年9月3日
何人殺されてるんでしょうねhttps://twitter.com/ohboywhatashot/status/1035980699113861120 …
— (@xWAypYyLj09DhKa) 0:09 – 2018年9月4日
少年法はどこの国でも厄介ですね。
— (@fanfannko) 15:37 – 2018年9月3日
日本の少年法だと、執行猶予つきますね。
成人でも、この判決だと重い方です。— (@yyoossiiyosi) 13:35 – 2018年9月3日
ドイツもメルケルになって終わってるからな
— (@naoto23924804) 15:24 – 2018年9月5日
自称ということはもしかしたら違う可能性があるのか…
— (@Cv9NJhQ82BvH8Og) 13:14 – 2018年9月4日