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【緊急地震速報 第6報 2020年5月27日】
18時19分頃、宮古島近海を震源とする地震がありました。地震の規模はM5.7程度、最大震度4程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。— 特務機関NERV (@UN_NERV) May 27, 2020
地震の予報警報義務については、地震動だけを気象庁に課しています(13条)。そして17条で、気象庁以外の者がそれを無断ですることを禁じています。地震動とは、すでに発生した地震です。まだ発生してない地震の予報警報(地震予知)を気象業務法は気象庁に課してないし、一般にも禁じていません。 https://t.co/mUX5EnrxSb
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) May 22, 2020
カントー!コワイコワイ!(>_<) #震源浅い地震多い気になる #震源10kmで反応
しかし何でこの地震の記録が気象庁の地震情報に残ってないんだろ?(゚Д゚) https://t.co/C0JTRm4m3y— vsdm_y (@vsdm_y) May 27, 2020
愛家でチャーハン食ってきた。 「政治家は腐ってる。」 って言ってる宅配業者に、店主が 「日本のお役所の中で、本気で明日の日本のことを考えているのは気象庁だけだからネー。」 とか言ってて生中吹いた
— P4足立コピペ改変bot (@adc_c_bot) May 27, 2020
ヘイ気象庁カモーン!
— 🎶🏡anehimeP.(ANHM)🏡🎶 (@anehime) May 27, 2020
【3カ月予報 平年より暑い夏に】https://t.co/0OoT5fLjBi
気象庁は、6~8月の天候の見通しを発表した。暖かい空気に覆われやすく、気温は東・西日本と沖縄・奄美で平年に比べて高くなりそう。8月は猛暑の恐れがあり、体調管理にはいっそうの注意が必要となる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 25, 2020
数日前に気象庁の細分区域が変更になり、日光市が旧市町村域に分割されて、細かな発表が出来るようになりましたが、秩父市や出身の宮古市ももう少し細分して欲しい。市域が広すぎる。
— みぬさん (@kurrashin) May 27, 2020
全面的に賛同。魚釣島自然観測所で尖閣モグラの保護もお願いしたい。気象庁観測所の設置も。米軍の尖閣駐留が先行して取り沙汰されているのは奇妙。日本軍(自衛隊)が駐留しなければあり得ない。ただそのためには弾薬を含めた備蓄・補給の整備も必至。対馬と共に軍事と観光の拠点化で日本のハワイに。 https://t.co/HaBQAZrK9K
— 西村幸祐 (@kohyu1952) May 25, 2020
小平市の注意報・警報が解除されました
発表日時:2020年05月27日 21時13分
対象地域:小平市■解除
雷注意報このメールは、気象庁発表と同時に自動配信しています。
— プチ田舎 東京都小平市 (@kodaira_tokyo) May 27, 2020
21時13分 気象庁予報部発表
雷注意報が解除されました。【東村山市】
発表注意報・警報はなし気象庁ホームページ
(https://t.co/NJynK7U0zQ)— 東京都東村山市 (@saitai_hm_tokyo) May 27, 2020
5月20日-5月26日の地震活動(気象庁発表)
岐阜県飛騨地方 1332回
長野県中部 1077回
福島県沖 141回
宮城県沖 141回
奄美大島近海 113回
熊本県天草・芦北地方 107回
以下省略計5754回https://t.co/otA5rx3X6F
— 気象庁震源リストのまとめ (@eq_sum) May 27, 2020