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知ってる人がいたら教えて欲しい。
日本の憲政史上で、元最高裁判事さんや弁護士さん法学者さん総勢６６２人に公選法違反、政治資金規正法違反で刑事告訴されて、ほとんどのテレビ・新聞（全国紙）がだんまりを通し、大騒ぎにもならなかった事例って、あるの？
あったとしても、そりゃ戦前だよね😫— けん (@KSN1HybmjjiCMoQ) May 22, 2020
蛭子能収の事例からレートがリャンピン（1000点200円）なら賭博として現行犯逮捕されることは有名だが、黒川氏の事例から点ピン（1000点100円）であれば高額の賭博とはいえず公務員の懲戒対象ともならない、という指針が法務省から新たに示されたことは麻雀界にとって大きいなhttps://t.co/XrioglmTqq
— Dutch。 (@Dutch1) May 22, 2020
蛭子能収の事例からレートがリャンピン（1000点200円）なら賭博として現行犯逮捕されることは有名だが、黒川氏の事例から点ピン（1000点100円）であれば高額の賭博とはいえず公務員の懲戒対象ともならない、という指針が法務省から新たに示されたことは麻雀界にとって大きいなhttps://t.co/XrioglmTqq
— Dutch。 (@Dutch1) May 22, 2020
入社一年目が勤務先の会社を買収したって事例並かそれ以上のインパクトあるな
— すぎゃ (@ga_su11331) May 23, 2020
蛭子能収の事例からレートがリャンピン（1000点200円）なら賭博として現行犯逮捕されることは有名だが、黒川氏の事例から点ピン（1000点100円）であれば高額の賭博とはいえず公務員の懲戒対象ともならない、という指針が法務省から新たに示されたことは麻雀界にとって大きいなhttps://t.co/XrioglmTqq
— Dutch。 (@Dutch1) May 22, 2020
https://twitter.com/Ilivelovemanc1/status/1264163662987583488
【記事予告】「ツギノジダイ」（https://t.co/YG5B21jIJ1）で予定している記事を紹介します。今回は、ブランドデザイナーの石坂昌也さん @msy_i です。自社のファンを増やすにはどうすれば良いか。中小企業にも決して無縁ではない「ブランディング」について様々な事例を元に解説頂きます。
— ツギノジダイ｜朝日新聞社の中小企業向けメディア (@AsahiSmbiz) May 23, 2020
「テレ東で緊急ニュース放送」「無善寺が営業自粛」がコロナ禍の深刻さを物語る事例ツートップだったんだけど、それに加えてブックオフが立ち読み禁止になったことを知り「これは本当に大変なことになった……」と愕然としている
— ショウタ (@show1987) May 23, 2020
この件は、下記サイト29Pを参照のこと。https://t.co/5cFCJJdGdV
ただし，政治家である市長に対して「バカ市長」と発言したことが，論評を逸脱して，人格を否定したものであるとして違法な名誉毀損を認めた事例もありますので，表現の自由に限界もあります。
— hyo_gen@表現の自由を守るリベラル非オタク (@HyoGen1980) May 23, 2020
そーです!
それ以外にも結構この手の事例はあったりしますので調べてみると結構面白いですよ。木谷さんの本気!!待ってます!!
— Layru @【AST隊長(本人認知)】CRD BRD あいあいに完璧と言われた男 燐舞曲のお兄さん (@Layru1008283) May 23, 2020
蛭子能収の事例からレートがリャンピン（1000点200円）なら賭博として現行犯逮捕されることは有名だが、黒川氏の事例から点ピン（1000点100円）であれば高額の賭博とはいえず公務員の懲戒対象ともならない、という指針が法務省から新たに示されたことは麻雀界にとって大きいなhttps://t.co/XrioglmTqq
— Dutch。 (@Dutch1) May 22, 2020