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不景気の時は風俗業界も「がんばろう」って風潮があったし、支えてくれるお客様もいた。
今はただの不景気じゃなく、災害的な緊急事態だから、保証も補償もなく出勤せざるを得ない人たちに「不景気」と「非難」と「生命のリスク」全てが集まるの、本当辛いと思う。
— もちぎ♨️ (@omoti194) April 3, 2020
前職で災害訓練の際にタブレットPC(カメラ付き)とIP無線端末のセットで、タブレットPCで撮った画像やリアルタイム動画を転送してwebブラウザ上で一覧できるシステムをデモしたんだけど、あれどこのなんて製品だったかなぁ。
確かNTTの子会社だったはず。
結構使える印象でしたが予算が付かず…orz https://t.co/3sW7HIQCDF
— Dr.kumicho (@Dr_kumicho) April 4, 2020
災害時にメディアで自衛隊の活躍が多く報道されてるが、被災して通れなくなった道を整備して自衛隊が通れるようにするのも土木の仕事。#いのちとくらしを守る防災減災
— デミー@土木応援家 (@DemizuAkira) April 3, 2020
自然災害で家族や親戚が被災しているのにもかかわらず、現場にいちはやく駆けつけて被災者を助ける作業をするのも土木の仕事。#いのちとくらしを守る防災減災
— デミー@土木応援家 (@DemizuAkira) April 3, 2020
「手洗い」は、いろいろな感染症に効果のある万能な予防対策。もちろん新型コロナにも有効です。自然災害と異なり、感染症で『水』の供給は止まりません。単純なことを繰り返す…そこに活路があるのです。
— 今村顕史 (@imamura_kansen) March 31, 2020
これ、被災した時にリアルに感じたことなんですが…初めは
「気合いで乗り切ろう!」
「団結して絆で頑張ろう!」
という災害ハイテンションと非常事態のおかしなテンションで、
なんとかなるんです。ただ、これは長くは続かないのが私たち人間でして。
テンション落ちると、一気に来ます。
— あやの (@ayanon_nontan) April 4, 2020
米国はこれまで国内の災害で寄り添い救援救助もして戴きました。本国のハリ-ケンでは甚大な損害でも政府は何も救援物資を送っていません。私はペルシア湾では米海軍から護衛をして戴き政府からは見捨てられました。あなたとは考えは違います。
— mitsuo (@mitsuomarineone) April 4, 2020
もう誰が感染してもおかしくない
日々変わる状況の中、国民は🧫の中で🦠を培養し媒介させられている
自分を守ることは周りの人を守ること
これは災害で優先順位は命命あっての安全
安全が確保されてからの日常
日常が確保されてからの娯楽
安全確保されてない娯楽は無謀
安全確保=引きこもり
— 羊羽 (@qmwmv05QwU3iFKs) April 4, 2020
政府HPを必死に見てセーフティネット等、色々申し込んでも無理じゃん。「貧困も自己責任。性犯罪も自己防衛。うつ病なっても障害年金あげません。どんな災害も自分で頑張ってね」って言うんならもう税金返して。年金返してや。それで本当の自己責任って事で自分でどんな災害来たって事業続けるから。
— エブチュラム真理栄 (でも、ドルちゃんだよ♡) (@beauty_dor) April 3, 2020
橋下徹氏、自身が府知事、市長時代の構造改革(いわゆる無駄の削減)が災害時の自治体の対応能力を奪ってしまった事を認めた模様。これ、大きいんじゃね? pic.twitter.com/IAGKRhePLG
— polaris (@Polaris_sky) April 3, 2020
ありますよね。
災害で多数搬送を考えると、シリアル番号型を応用して「〇〇太郎1」なんがが良いのかもしれませんね。— 乙です〜 (@deep__wreck) April 4, 2020