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アフリカで日本企業が襲撃された時は、そこにいた日本人はヒーローだった。しかし、安田純平さんや後藤健二さんなど、個人で拉致被害に遭った人は自分勝手と誹られる。アフリカの日本企業は営利事業を行っていたのであって、その意味では安田純平氏らよりもよほど私利のために行っていたのにも拘らず。
— KaSuehiro (@KaSuehiro) March 27, 2020
シリアで拘束されていた安田純平氏が、今こそ中国に侵入して武漢肺炎の実態を世界に向けて公開すれば名誉挽回になると思うのだが。それなら日本政府も渡航させてくれるのじゃ無いか。
— 村上 (@aki_murakami) March 27, 2020
日本政府は国民一人の命も大切にしてくれない。#モンベル の #冒険塾 でシリアで拘束された #安田純平 さんが話していたけど日本政府は何もしてくれないそうだ。外務省も何ら情報を持っていなかった。本当にヘタレだ。 https://t.co/qRd7AHWS7f
— ボス (@eqcbg9YCcrvzFYV) March 27, 2020
安田純平はええわ
— マクレーン (@OhwPrwXUaMHY1wR) March 27, 2020
いや安田純平さんが帰国したときに大ブーイングでしたから そういう国民の声がそれに反映されている説も
— SY1698 (@SY1698) March 27, 2020
「わたしは分断を許さない」を鑑賞。
世界中の様々な分断された問題を取り上げた作品。
自分の生活に関係無いから無関心な人は、例え隣の家で何か有っても無関心なんだという安田純平さんの台詞が印象に残った。
観て良かった‼️ pic.twitter.com/62knZTYmgb
— マシュマロ王子 (@aquamonkey324) March 27, 2020
安田純平 (ウマル)は、自ら韓国人であると名乗っています。 pic.twitter.com/oDUFI1MAnB
— 反日撲滅!日本を守ろう! (@mjmf7qmpdlm2) March 27, 2020
昨夜の安田純平氏の話はシリアの紛争が始めは「自由」をめざした反独裁、民主化運動だったのが何故、様々なセクトが介入、分裂し「イスラム」が名目になったのか非常に分かりやすく知ることが出来た。もっと多くの人に聞いて貰いたい話。後半は囚われの期間、何を考えたか。こちらは深く感銘した。
— 林英樹 (@forest829) March 27, 2020
東京演劇アンサンブル #『揺れる』 昨夜はアフタートークにジャーナリストの安田純平さん。自分と他者との繋がりの希薄さについてのお話が印象に残る。やはり人は自分自身のことを率直に語るときが面白い。本公演のパンフレットも、俳優たちが自分のことばで紡いだ文章が魅力的。是非。#d 倉庫 pic.twitter.com/G44c6e9NSY
— 竹口範顕 (@norrytake) March 27, 2020
二ヶ月くらい前の記事だが安田純平。
「大きな相手には怖くて言えない?」https://t.co/h99qHoBHL2普通の人は悪い事してないのでね、外務省だろうが首相官邸だろうが、言うのに抵抗はないよ。まぁ迷惑かけてしまうと思って遠慮はするけどね。
という訳で、武漢に行っていいよ。帰ってくるなよ
— 右でも左でもイイけど (@usingelementary) March 27, 2020
東京演劇アンサンブル公演 マリア・ミリサヴリエヴィッチ作「揺れる」観劇。若人の熱い息吹にふれた!安田純平さんのアフタートーク、淡々と話される一言一言が、とても重く感じた! pic.twitter.com/JjghWxb8GI
— はにべあゆみ(ハニー) (@honeyayumi) March 27, 2020