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【緊急地震速報 第6報 2020年3月13日】
2時18分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。地震の規模はM5.5程度、最大震度6弱程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。— 特務機関NERV (@UN_NERV) March 12, 2020
気象庁のよくないところ。
紙出してるから読んどけ、みたいな。防災上の留意事項くらい140文字でまとめてサマリー乗っければいいのに。
何のためにTwitterやってんだろ。。 https://t.co/NDL5itmKXA— Yamato Kato (@YamatoKato) March 13, 2020
【関東甲信】３月１４日～３月２０日迄、低気圧や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、雨の降る日がある模様。長野県北部と群馬県北部は、低気圧や寒気の影響で曇りや雪または雨の降る日が多い見込み。なお、１４日は低気圧の影響で沿岸部を中心に荒れた天気となる見込み。気象庁発表 pic.twitter.com/eK0z6oIJGD
— 市川市行徳橋を両岸から見つめる会(仮) (@ichikawa_web) March 13, 2020
気象庁だけは未来の日本を考えてくれるwww https://t.co/tXqKKO6akI
— ほたる。WR516🥖🍞🥐🥞🍔🌭🍕 (@WR516NN525) March 13, 2020
無視すると冷たい空間に隔離されるかもしれません。 「熱中症警戒アラート」新設＝７月開始へ検討会―環境省、気象庁 | NEWS & TOPICS | リスク対策.com（リスク対策ドットコム） | 新建新聞社 https://t.co/rZeqQkfudd @Business_Riskさんから
— Yohu (@THzmurmur) March 13, 2020
#tenki 熱中症予防対策に資する効果的な情報発信に関する環境省と気象庁の共同検討会の開催について/環境省,気象庁https://t.co/jcWHIbK4HM
暑さ指数を発表基準とした「熱中症警戒アラート(仮称)」を今夏一部地域で先行実施後検討.気温基準は熱中症の救急搬送人数と相関してないデメリット確かにある pic.twitter.com/j9c4bD23Dv— なえぴゃん (@naepyan) March 13, 2020
そろそろ気象庁の人が靖国神社に行く頃ですかね？
— 遠藤千佳 (@phenols) March 13, 2020
今朝の有明海の地震、M3.7、最大震度３。Hi-net震源と気象庁初動解。北東・南西に引っ張りの正断層型。Mの小さな地震の割には結構な数の余震がついている。
青線は「新編日本の活断層」による活断層。 pic.twitter.com/ij0CsFKIKF— hacchan9642 (@hacchan9642) March 13, 2020
気象庁より先に開花宣言してやろうと思って靖国の標本木に来ました pic.twitter.com/2CqEql7vmJ
— やださん (@Yadaa_sun148) March 13, 2020
愛知県ですが、風呂入ってたせいなのか何なのか、全く揺れに気づかず、風呂出てきたら「地震あったよ！携帯鳴ってた」って言われて「は？？？」ってなりました。
で、気象庁のデータ見たら愛知は震度1～2？(^_^;)ﾜｶﾙｶ-
ってなりました。
周辺県民の方々の無事を祈っております(-人-)— のどか@みみみん🍑🐬 (@Etopen_Nodoka) March 13, 2020
石川で震度５強強
気象庁は「今後１週間ほどは最大震度５強程度の地震に注意し、特に２～３日程度は規模の大きな地震が発生することが多い」として注意を呼びかけている。
— ぽんこ (@26_laksmi) March 13, 2020