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「阿蘇山が破局的噴火をすれば原発は耐えられない」というが、阿蘇山が破局的噴火をすれば数時間で1100万人が死亡。最終的には日本人のほとんどが生き残れない・・・
この状況で原発の心配って必要なのか？
— 社会主義者akairoさん［岩間達人］ (@takashi7zzfe) January 18, 2020
たとえ伴侶がいても、愛する我が子がいても。ニュートラルになれる時間 (一人の時間) がないと、前ぶれもなく大噴火する恐れがありますので、その旨ご理解頂けたらと思います。
— YAMORY (@yamoreaf) October 19, 2019
「9万年前と同じ規模の噴火が起きて『九州が全滅してる』時に火砕流が到達するから」という理由で原発を動かすなという決定を、「裁判所が断じた」とだけ見出しにして報ずる。これがプロパガンダだ。・・・「裁判所の判断は正しい」という錯覚を悪用する。まさに、詐欺の手法だ。 https://t.co/AYx3znKDOK
— 藤田雅之 (@mfjt_tw2) January 17, 2020
この判断が妥当なら、破滅的噴火のリスクがある地域～例えば九州など～に居住してはいけないという仮処分だって妥当だと言うことにならないか？https://t.co/HnvGvOQVpo
— サブロク18 (@sub_rock18) January 18, 2020
まあ別に、九州の人が阿蘇山噴火したら死ぬしかないし、俺はなんもできんけど
— ときそらはぶき🌽チンポコーン (@tokisora) January 18, 2020
今回紹介する妖怪は【アッコロカムイ】だ。
アッコロカムイとはアイヌ民話に伝わる巨大なタコで、北海道の噴火湾に住んでいるとされている。湾の主とも言われ、足を広げると１ヘクタールもの大きさで船やクジラも一呑みにするぞ。体全体が赤く、空や海も体色を反射して赤く染まったそうだ。— テンの妖怪講座 (@ten_youkaikouza) January 18, 2020
タール湖噴火の避難民が
いま要る薬です。
ご協力お願いします。薬をフィリピンへ送ってください。
パラセタモール ⇨ 解熱https://t.co/kGx34Cynuy
アンブロキソール ⇨ 去痰https://t.co/Xk0Jpts5Bs
本日午後5時のタール湖。現在被災地で必要とされている医薬品。
— 緑丿忍者 🇵🇭Green N!nja @Philippines Machida Hiroshi (@iseya916) January 18, 2020
自動車の煽り運転には口うるさいのに、火山の噴火や核攻撃にはみんな鈍感だからな
— ときそらはぶき🌽チンポコーン (@tokisora) January 18, 2020
あの界隈・・火山噴火で日本が滅んでも原発に拠る放射能で周辺国へ迷惑を～とか真顔で言いそうで（単に再稼働妨害名目ででも）(-_-;)・・
— M２ (@M2_sado) January 18, 2020
フィリピン噴火から１週間 ７万人避難 噴煙弱まるも警戒続く | NHKニュース https://t.co/YydZzEr44t
— ジプシー (@gypsy0101) January 18, 2020
かなり前にもツイートしましたが、阿蘇山が伊方原発に影響が及ぶ噴火を起こした場合、原発以前にまず九州全滅。噴火の影響で西日本…いや、本州も壊滅となるでしょう。
こんなものを想定したら人はどこにも住めませんって。#テレ朝 #tvasahi #報ステ #報道ステーション pic.twitter.com/UrwaFND0lT
— 斉藤実也美 (東京16区民) (@miyabi_saito) January 17, 2020