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ロシア政治が動いている。内閣が総辞職。新しい首相に国税庁官のミシュスチン氏が議会承認を受ける。外務大臣のラブロフ氏の去就も注目。日ロ外交は平和条約交渉が盛り上がったが、実態は「論点整理、経済協力の実績確保」という段階。基本のきは独立国家として不要な対ロ経済制裁を解除すべきことだ。
— 一水会 (@issuikai_jp) January 17, 2020
そんなこと一言も言って無いじゃないてすか❓
❓(・。・)エッ
今回の件は、トランプさんが、議会の承認を得ずに行動したことで引き起こされたことです。
昨年、イランへの経済制裁を強行していたトランプさんが日本にも警告を発してましたよね。
話がずれてますよ。— さくらでぶ (@sakuradebu123) January 17, 2020
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東イラン・イラク情勢。イラン革命防衛隊ソレイマニ司令官殺害事件。イランによる限度なき核開発、アメリカによる経済制裁と外交衝突は続きながら戦争を回避。殺害された司令官と繋がるレバノンを拠点とするシーア派武装組織ヒズボラの動きを注視。
— 渡部陽一 (@yoichiomar) January 16, 2020
数年前から日本では #ロシア製フェイクアカウント と同じ内容を発信するアカウントが湧いている。ロシアに経済制裁発動した2014年の後から。
サヨクにしろ保守偽装にしろ、「反グローバリズム」「反ユダヤ(陰謀論)」など利用してロシア擁護。https://t.co/Z46N9jM9TP— ぎよみどん-hinyata (@hinatanococo) January 17, 2020
世界から孤立を深める神秘の国、イランに行った話を書きました。渡航に制約はありますがとてもオススメの旅行先です。特にアメリカから制裁を受けてる今がホットシーズン! / 経済制裁下のイランに行った|Yu Okada @YuuuO|note(ノート) https://t.co/fDpHSZ2jf6
— 岡田 悠 (@YuuuO) February 3, 2019
ですよね。
太平洋戦争については、日本は経済制裁で資源確保のために戦争を開始していますね。
今の国際情勢において、日本が武力で資源確保は無理。
結局は自衛戦しか発生し得ないんですよね。— 里見つばさ@乗り物生き物大好きモノカキ (@TsubasaSatomi) January 17, 2020
有力者がなんか圧力かけてくるとか本当にあるけど、圧力が基本的には経済制裁で、「仕事やらんよ」に尽きるんです。経済的に無関係な相手では脅しが成立しないんですよ。
なので、役場関連で食っていないやまぶんには、村の有力者が圧力のかけようがなくて、好き勝手(当たり前だよ!)やれてる次第です。— やまぶん (@tomatilla) January 17, 2020
日米開戦の直接原因は「南部仏印進駐に対する経済制裁としての石油資源の禁輸」だけど、根本は「満州国植民地化への反発と中国市場の対米開放要求」だから、満州に大規模油田が見つかったら更にアメリカ側からの「日本だけ美味しい思いすんな」と市場開放圧力が強まるだけなんじゃないかと。
— しゅうい☆たかひろ@舞鎮提督 (@Fumi2cat_Shuui) January 17, 2020
閑散としていたMMTの界隈が急に賑わい始めた。
これは経済制裁に苦しみ続ける北朝鮮が新たな資金源として日本のMMTに期待しているからだろうか。
日米韓の外相会談において今後も北朝鮮の経済制裁を続けることで意見が一致した直後のことだ。
これは偶然の一致とは思えない。
— 異端乃猿 (@HeresyMonkeyJIR) January 17, 2020
閑散としていたMMTの界隈が急に賑わい始めた。
これは経済制裁に苦しみ続ける北朝鮮が新たな資金源として日本のMMTに期待しているからだろうか。
日米韓の外相会談において今後も北朝鮮の経済制裁を続けることで意見が一致した直後のことだ。
これは偶然の一致とは思えない。
— 異端乃猿 (@HeresyMonkeyJIR) January 17, 2020