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福島香織氏
習主席が陛下と謁見するは大問題。日本の歴史あるロイヤルファミリーに対する世界の尊敬の念は別格だと思って欲しい。習近平は陛下との謁見を自分の権威付けに利用したいだけ。日本は加担してはならない。かつて天安門事件で世界が非難し経済制裁をしていた時に中国を助けたのも日本だった pic.twitter.com/S460ucPpGX— 御厨一彦 (@greyclown2014) November 30, 2019
ベネズエラ通貨危機真っ最中。チャベスはアメリカ資本石油企業を追い出し国有化させ汚職まみれ。中国とお友達にもなり怒ったアメリカは経済制裁。ドル枯渇で取引先支払いできず。実は埋蔵量世界一なのにメンテナンスしないから生産できず。中国に石油の代わりに借金したが返済もできなくなってしまった pic.twitter.com/z2rdFkWNof
— セケペ (@hv0EmNIgZMul1Wf) December 1, 2019
【Virgil Griffith逮捕】
発表内容が、逮捕に値するほど不適切だった可能性もあるでしょう。今後の解明が待たれるところです。しかし、研究者が会議でプレゼンする内容が、本当に経済制裁にシリアスに左右する内容であることが、あるものでしょうか。
— 星 暁雄 (@AkioHoshi) December 1, 2019
【Virgil Griffith逮捕】
今回の例をふまえて考えると、米国籍の研究者がロシア(米国の経済制裁対象)でセキュリティの講演をして逮捕、といった事案も考えられるわけです。よく考えてみて下さい。「会議で発表して逮捕」とは研究開発コミュニティにとって非常に憂慮すべき事案ではないでしょうか。
— 星 暁雄 (@AkioHoshi) December 1, 2019
😯🙁
まるで映画みたいなニュース。
FBIが、イーサリアムの初期から貢献してきた研究者のVirgilを、北朝鮮での仮想通貨/ブロックチェーンカンファレンスで登壇し、米国の経済制裁を回避する技術を教授したとして逮捕。
個人的に、初期から親切にしてくれた人だし色々驚いてる
https://t.co/F6F7Yy4uBd— Obi / 大日方 祐介 (@obnty) November 30, 2019
北朝鮮に仮想通貨の知識を伝達した疑い。アメリカ国籍のIT専門家を逮捕
グリフィス容疑者はアメリカによる北朝鮮への経済制裁違反に当たると知りながら、資金洗浄や制裁逃れの方法について発表したという。https://t.co/z6s4mPBPuY
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) December 1, 2019
【セルフ経済制裁】日本ボイコットで韓国の航空会社がガチでヤバい状況に 大失速の韓国航空業界 https://t.co/J0mmRD0YGT pic.twitter.com/f8EL3h6cH4
— Hot News .ch (@suegeone) December 1, 2019
1💲=38000ボリバル超え。経済悪化インフレ。史上最安値更新。反米国家連合ボス中国が手助けしてたがボスも米国にボコボコ状態で厳しい。ベネズエラと国有石油会社が取引先の支払いに人民元で頼みますと言い出す。米国から経済制裁受けててドルがない。ここに来てボルトン効果抜群。人民元いらないわ〜 pic.twitter.com/zdH9KyxkOt
— セケペ (@hv0EmNIgZMul1Wf) December 1, 2019
セルフ経済制裁お疲れ様した
— あいうえの (@aIXzUTVjZeDBmvG) December 1, 2019
ちょっと北朝鮮に経済制裁してくるわ
— ぎんさんのつぶやき (@KING_GIN_0817) December 1, 2019
「北朝鮮に仮想通貨・ブロックチェーンで経済制裁回避の仕方教えた」FBIなど、イーサリアム財団のリサーチャーを訴追【ニュース】 https://t.co/3RwHkMmUgc via @JpCointelegraph
— Aceface (@Aceface4ever) December 1, 2019