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今日は心理学の勉強をしましょう。人間は理想と現実にギャップがある場合、現実を歪めて認識することがあります。これを認知的不協和と言います。例えば出世したいのにできなかったとき、自分が無能だと認めることができず会社がおかしいと信じるようなことです。 https://t.co/EIVRKEGrjl
— 全部アベのせいだBot(アベ晋三ではありません/I am not ABE) (@stop_abe_seiji) November 19, 2019
やらなきゃ…やらなきゃ…
これをどう制御自制するかという心理ゲームですよね…— りかりな@ (@pikepikerun) November 20, 2019
翠:「窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?」と言う問題に対して。上から見て性別が分かると言うことは透明な傘を差していたに違いない。つまり透明なビニール傘!と答えたら、「答えた色は将来恋人に来て欲しい水着の色」という心理テストだった。
— 翠千コピペ改変bot (@midotia_2) November 20, 2019
=心理状態検査。
前半はU字、後半は頭maxの後下げ
後半に頭にmaxになるように、本気を出すことが重要❌誤答多発▶️自己制御ができない
❌大きい落ち込み▶️思考硬直や放心状態
❌大きい突出▶️昂りやすい性格
❌激しい波▶️情緒不安定な人
❌一定すぎる▶️不熱心な人
❌後半下がる— 大徳のよも @壱千ビジネスオーナークラブ (@EyPO29J7GX4Slp2) November 20, 2019
僕は心理学は専門では無いのであくまで仮説だけど
幼少期に心底震え上がる程の恐怖を何度も経験すると(自分を保つ為に)「記憶の改ざん」を行う「癖」が付くのではないかなと。
本人はそのつもりは無いので全く話が噛み合わなくなる。彼女たちに必要なのは「安心」なのだと思う。
— 相河柚希@原稿中(ツイ滅11/末迄) (@artartn) November 18, 2019
日本社会の「愚痴がむかつく」と言う真理はガンバリズムと関係がある。「俺が頑張ってるのにお前が愚痴るのは気に入らない」=「俺だって愚痴りたい」という心理が隠れてる。
— デモンゾーア (@malicescore) November 20, 2019
実際に起こりうるような心理的恐怖。リアルでおぞましくて背筋が凍るようなそんな話は人間だからこそという感じがして、読んでて楽しいし世界に入り込める。現実を見なくて良いならいくらでもアニメ漫画小説に手を出すんだけどな〜。今は人間らしい生活してるから読めても1つ2つが限度だね。
— まゆか (@MAYUKA093) November 20, 2019
京都市内の精神科でもwebにそう明記されてる先生が居られました。これが当てはまるだけでそう断言されてしまうのか…とビビってしまいました。
子供が小学生の頃に児童精神科にお世話になったことがあるのですが、そこの先生はきちんと心理検査して結果が揃ってから判定と説明があり丁寧でした。(続)— ゆか@病名不確定orz (@pettorigogo) November 20, 2019
ワイルドカード枠は嫌ということは友保さん的にというか金属バット的には本来なら敗退なのにっていうのが不本意なのかしら…?でも、ファン的には復活して進んでほしいという気持ちもあってご本人の意向とファン心理で揺れて揺れて今心が何も信じられないまま >RT
— 忌野 朔 (@__imwn__) November 20, 2019
これからはハロヲタと心理学の二刀流さ
— ハロヲタな若松真人 (@wota_son59) November 20, 2019
【ハニホー性格診断・心理テスト】るみさんの性格タイプは「ミーアキャット」に分類されました。
るみさんは、まず明るくて朗らか、温和な性格です。また、あまり人に迷惑をかけな…#ハニホー
↓詳細。みんなやろう!https://t.co/7XXQvRb3UG余計なことのところ結構違う気がしてる🤔
— 桜野 るみ (@lumi_k780) November 20, 2019