水は生命を誕生させ、地球上全ての生物の命を繋ぐ為に欠かせないものです。
公共性が高く競争相手が存在しない水道事業が民営化すると水質を保つ為に迷う事なく料金の値上げをするでしょう。そして、いざ災害などで被害が出た時は税金が使われます。一部の人だけが潤い、重い負担は私たち国民に…。pic.twitter.com/AeqkvFUHoN— (@ono_ono222) 3:43 – 2018年12月3日
2013年4月、麻生財務大臣は米国で「日本の水道は全て民営化する」と発言。海外投資会社に売り渡すって話。
既に内閣府民間資金等活用事業推進室に水道サービス会社の仏ヴェオリアからの出向職員が勤務し日本の大切な【水】が投資の対象として運用が出来る法案が可決される。
日本を売るのはもう止めて— (@umekichkun) 4:03 – 2018年12月3日
企業は「水質を保つため」ではなく
「利益を上げるため」に料金を上げる。企業が公共性の高い事業を行う場合、
常に相反する問題として挙がっている「公共性の確保と企業の利益」。— (@108_tohya) 3:08 – 2018年12月4日
水をモチーフにした物語がたくさんありますが。
水と言う。
存在の。
おおらかさへの思いと思います。水へのこころ豊かな感性を持てる国を壊す政治かな。
これが、本当に国民を守るという事になるのか。必ず、利権(金のチカラ)で動く現政権与党。
— (@1101The8031) 5:48 – 2018年12月4日
— (@riko0058) 2:10 – 2018年12月4日
民営化じゃなく専売化みたいですね
— (@koji87231297) 7:44 – 2018年12月4日
水道事業を公的機関がやると、効率性や生産性は極端に低くなります。地方の公営企業を見たことあります??
独立採算の公営企業が維持管理費が出せなくなると、何にしても値上げとなります。民と官とどちらの効率性を信じるかの差だと思います。
それとも水は税金で安くやります?
— (@cr9tlq) 6:32 – 2018年12月4日