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すれ違いざまに女性の胸を触るという痴漢は
性依存症治療の現場でよく聞く事例です。
私も治療を受ける前までは、そんな痴漢が存在する事さえ知りませんでした。
しかし被害者はかなり多いんです。こんな事は大した事ないと思っている方はいらっしゃるかもしれませんが、それは認知が歪んでいます。
— 津島隆太@『セックス依存症になりました。』 (@Tsm_Ryu) August 8, 2020
この手の集団に属して無敵になったつもりの人間の群れ、あの真理教がただのイロモノ枠という認識だったのにトンデモ連中だった事例があるから馬鹿にも出来んな
— 柳 (@yxnxgx_5) August 9, 2020
コロナはマンション通気口を通じて感染する可能性、海外事例(NEWS ポストセブン) https://t.co/C1ys2pssYx
なら店なんてどこも入れないなw
— りょー (@ryo97516089) August 9, 2020
注意喚起しつつ流行語や先進事例も交えて最終的にAnlyのFIREに帰着するtakaさんの1ツイートの情報量すごいです🥺
— と ゛ ぅ と ゛ ぅ (@dodo38anly) August 9, 2020
新着施工事例を公開いたしました!ぜひご覧ください!!https://t.co/lsEgrQSIp0
— 株式会社フジ・エクステリア (@fujiexterior) August 20, 2019
小泉進次郎が危険なのは例の意味不明な構文で煙にまく話法の方ではなく、例えば「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せる」みたいな、何を言っているか、何を考えているかがが明確にわかる発言の方だと思う。
— じこぼう (@kinkuma0327) August 8, 2020
実教出版さんの令和2年度の
「食品流通」の教科書に
弊社のECサイトを掲載いただきました。
教育の場に僅かながらでも事例として寄与できて光栄です☺️ pic.twitter.com/Hdi327UjzA— Nobuhiro Kuramochi | 豚野郎 (@yamanishifarm) August 9, 2020
中国が2日連続カナダ人に死刑判決。これがファーウェイ孟晩舟を拘束中のカナダを「米の共犯者」と罵る中国のやり方。台湾の独立派・奇美実業の許文龍氏が中国進出でどうなったか過去に事例はいくらでもある。日本の財界人も人権なき弾圧国家の怖さを知り、社員の命を惜しめ。 https://t.co/FOd467KY7o
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 8, 2020
Covid-19のクラスター事例集。こういうのがもっと一般に出回らないと。家庭内まで増えている今では遅いかもしれないが。三密とかいう抽象的対応ではわからないところがこういう例ですぐわかるはず。
— 内村直之 (@Historyoflife) August 7, 2020
朝からちょっと上手く行かない事があって、慌ててしまいました。落ち着いて対処してたら、向こうの手違いだとわかったという事例がありました。
落ち着くって大切ですね。大体慌てん坊なんで私😅— HANA (@hanahana12826) August 9, 2020
小泉進次郎が危険なのは例の意味不明な構文で煙にまく話法の方ではなく、例えば「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せる」みたいな、何を言っているか、何を考えているかがが明確にわかる発言の方だと思う。
— じこぼう (@kinkuma0327) August 8, 2020