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毎年恒例
気象庁より早い宣言をいたします。
『梅雨明けました!あけおめー!』— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) July 26, 2020
【激しい雨】の地点(14時40分)
・奈良県の下北山で1時間に36.5ミリ
・奈良県の風屋で1時間に36.0ミリ
・和歌山県の護摩壇山で1時間に34.5ミリ
・和歌山県の龍神で1時間に30.0ミリ#大雨 #雷 #和歌山 #奈良
14時40分の高解像度降水ナウキャスト(気象庁HPより) pic.twitter.com/XUY0V93CTI— FMK03 (@FMK03) July 26, 2020
気象庁ですら予測ができないものを、多数の一般人が心から気にかけ、「トレンド」にまでなることに、日本が将来へ発展する余地を感じます。大変かもしれませんが、文明を信頼するということに挑戦してみましょう。
この手の予言が的中したことが、歴史上あったか考えることには価値がありそうです。 https://t.co/D6rSLFQRDV— スーツ (現在いる場所は秘密にしているので、目撃した方はご協力ください。) (@usiuna7991) May 11, 2020
気象庁曰く
今年は猛暑になるとの事。百姓曰く
今年は冷夏になるとの事。冷夏になる予兆、兆候
台風の発生頻度、山背、竹の花最新鋭の技術と
百姓の古来の経験と知恵の予測
どちらが正しいものになるのか
不謹慎ながら興味が湧きます。 https://t.co/q4vcPENPTM— 隼 (@Hayato_Indigo) July 21, 2020
[JPN 49-3]
1993年は、気象庁の関東甲信の梅雨明けのデータがない。
まずありえないこと。この年の降水量の平年比は、147%とはかなり多い部類。
1951年以後のデータでは、4番目。この年には、1993年米騒動が起きている。
主な要因は、記録的な冷夏ではあるが。https://t.co/Joo4N3hhuS pic.twitter.com/1R35xcxHZU— Ryokuei (@japaneseil) July 26, 2020
気象庁のデータベースよりhttps://t.co/mbx8IT6jfn
— Бratz Яevenge reapeR (@LoveBmod) July 26, 2020
気象庁がトップバッターなんでしたっけ?zoom
— 雉バーガー (@gqXVN7j4KEqJUw5) July 24, 2020
気象庁公式サイトで関東甲信の梅雨入り梅雨明け統計表を見る7月最終日曜日。約70年間の統計表によると梅雨明けが8月なのは過去4回。5回目リーチっぽい今年。
— 世捨て人 (@real_striker) July 26, 2020
「西日本と東日本 26日にかけて大雨のおそれ 気象庁」 https://t.co/Ee8xn32tZA
— 名古屋のかずニャン (@758noKAZUNYAN) July 26, 2020
気象庁曰く
今年は猛暑になるとの事。百姓曰く
今年は冷夏になるとの事。冷夏になる予兆、兆候
台風の発生頻度、山背、竹の花最新鋭の技術と
百姓の古来の経験と知恵の予測
どちらが正しいものになるのか
不謹慎ながら興味が湧きます。 https://t.co/q4vcPENPTM— 隼 (@Hayato_Indigo) July 21, 2020
気象庁のデータ pic.twitter.com/F1ydtZ0OYk
— ノアたん (@noatannanaon) July 26, 2020