旧来車もカーテンへの置き換えが進み、じわじわと数を減らしている「鎧戸」。
おっしゃるとおり、眺望と、一段下降窓の開口位置との兼ね合いですね。
カーテンに変わっても、お立ちの方への景色という心構えは残っており、カーテンの上部は編みが粗めになっています。https://twitter.com/Toku220/status/1059058962325065729 …
— (@hankyu_ex) 2:22 – 2018年11月5日
カーテンの上部1/3くらいが明るく見えるのが、編みを変えている様子です。
ちなみに、阪急電車のカーテンは、8315編成など最初期のものを除いて、どこでも止まるフリーストップ式です。
JR東海さんの313系と同じですね。ちなみに、仕組みは違いますが、京阪さんはかなり昔からフリーストップです。pic.twitter.com/URdOofqhr3
— (@hankyu_ex) 2:26 – 2018年11月5日
従来車の鎧戸をカーテンへ改造するさい、最初の頃は、鎧戸の操作感を再現した、下から上に上げるカーテンもありました。
下に巻きとり部があるとゴミの混入など、いろいろと課題もあったようです。
今の新車・改造車は全て、上から降ろす一般的な操作のカーテンになっています。pic.twitter.com/CHSTCPMsog
— (@hankyu_ex) 2:29 – 2018年11月5日
この優先座席のとこ
マタニティマークの隣とかに
ヘルプマークも 加えて欲しいです。
神戸市バスには あります。
電車は なかなか ないんです。— (@breeder_osusume) 3:43 – 2018年11月5日
年々、阪急電車が大好きです。これ見て心の中で少し泣きました。
— (@sumeshi56168166) 4:04 – 2018年11月5日
京阪のは、窓枠左右にある案内用の2本のワイヤーをカーテン下部に通して交差させフリーストップできる構造です。
— (@t_tobizaru) 2:58 – 2018年11月5日
昔の「鎧戸」って結構重量ありましたよね~~
なくなると阪急さんらしさが一つ減っていく気がします・・・
8315編成出たときは、結構びっくりしましたね~~— (@okotaneko_5656) 2:33 – 2018年11月5日
近鉄の場合、昔のは窓の下端に留め金があって、そこに引っ掛けて止めるってので、完全に閉めるか開けておくかの2択ってのにカルチャーショックが。8600系位からでしたか、極普通の溝に止める所があってそこに引っ掛けるのに変わりましたが(一番下と下から3分の1辺りの2段)。
— (@FeParadise) 5:06 – 2018年11月5日
ただし、8904・8984を除く。
— (@Yuya_Yamamoto7) 2:28 – 2018年11月5日